楳図かずお

最近気になってることを書いていこうと思ったわけだが
忙しいわけでもなく、気になってる事が無いわけでもない。
たんにめんどくさいのである。
こんなんじゃいかーん!ってなわけで再び再開まめこの戯言。

最近気になってる事と言えば。そう!
楳図かずおなんですよ ぇぇ。
小学生低学年の頃に親戚のお姉ちゃんが嫁に行くっていうので
お家に遊びに行った時に欲しかったらあげるよ と言われ
素直にもらって読んだのが最初だたかな。
内容は子供向けではないな。ってのが正直な感想。

しかしあれよ。楳図先生ってよ〜〜く考えてみると結構年よね?
何年生まれなのかなぁ と思って調べてみたんだけど

[プロフィール]
楳図かずおは、1936年9月3日和歌山県高野山に生まれ、奈良県五条市で育った。幼児期より絵を描くことに非凡な才能を示し、小学4年のときには漫画を描き始めた。
1955年『別世界』『森の兄妹』が単行本で発行されプロデビューを果たした楳図は、以後精力的に貸本向けの単行本を描いた。1962年には『ロマンスの薬』を発表。“ラブコメ”というジャンルの開拓者となった。その一方で、『口が耳までさける時』『へび少女』『人こぶ少女』などを発表し、恐怖路線で脚光を浴びた。また、1972年からは『週刊少年サンデー』で『漂流教室』を連載。荒廃した未来の世界で生き抜く子どもたちの姿をリアルに描き、1975年には小学館漫画賞を受賞した。一方、1976年からは『まことちゃん』を発表。シュールなギャグが大ブレイクした。
楳図はこの作品の中で、後に彼のトレードマークとなる“グワシ”を発明している。
また、楳図は自らバンドを組み、作詞・作曲・ボーカル・振り付けを手がけ、1975年にはLP『闇のアルバム』をリリースした。他にも『猫目小僧』『おろち』『イアラ』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『14歳』など多数の作品があり、映像化されたものも多い。また、1994年には後楽園ゆうえんちで「楳図かずおおばけ屋敷〜安土家の祟り」をプロデュースした。楳図の感性は、漫画という分野にとどまらず様々な場面で注目されてきたが、それらのすべてが真に独創的であることが、楳図を稀有な存在たらしめている。


1936年生まれって!今年何歳よ?

ぇーっと・・・

昭和11年生まれ?

ってことは・・・

今年で69歳かよ!おい!

楳図先生もうおじいちゃんじゃん!

気持ちは若そうだけどねぇ・・・

密かにブログもやってたりするしな・・・

http://umezz.com/jp/index.html

結構面白いょ。
音声ファイルなんかも充実だしねん
しかも!親切丁寧に![WAV.AIFF.SMAF.MLD]と豊富な品揃え。
無駄に親切だよね♪

子供の頃にいろんな作品読んだけんどもよ
へび少女が印象深いなぁ

まことちゃんよりも普通のホラー作品のほうがなじみ深い。

こんな感じの絵で可愛いんだよねぇ
あああーなんか色々読みたくなってきた!
ちょっと探してみよーっと♪
そんじゃなったねーん(* ̄Д ̄)ノシ